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【第068回】コロンビア3大都市の1つメデジンについて(全文テキストあり)

メデジン、コロンビア


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スパニッシュオンラインの大塚さんにコロンビア3大都市の1つであるメデジンについてお聞きしました。

    お品書き:

  • ホリエモンのゼロはオススメ
  • スパニッシュオンラインのレッスンがこれまでよりが1時間早くから開始!
  • コロンビアまで日本からは24時間
  • メデジンは常春
  • メデジンはパイサであり、日本の関西
  • 治安について
  • 物価について
  • ネットワーク(通信費)について

スパニッシュオンライン
https://spanish-online.jp/


【オープニング】

長谷川:ホリエモンの本を買ったんですよ。

大塚:『ゼロ』。

長谷川:そうそう。知ってます?

大塚:あれは、買って、まだ積ん読状態というか、ダウンロー読状態。

長谷川:積めないからね(笑)。

大塚:そうそう。

長谷川:Kindleだと。

大塚:ちょうど、まさに購読。購読して終わり。

長谷川:なるほど。ダウンロー読ね。これね、読んで最後の最後までいっていないんですけど。

大塚:ササッと読めるんでしょう、これ、たぶん。

長谷川:ササッと読めますね。語りかけるような文体になっているので、読みやすいですね。書いてあることも結構面白いというか、ホリエモンって昔からそうなんだと思うんだけど、すごくシンプルなことしか書いていないんですよね。シンプルが故に、わかりやすいし、普通諦めちゃう人、いっぱいいると思うんですけど、本当にシンプルで、本当に本質めいた事を喋ると、「やる気になる人が多いのかも」って思うくらいシンプルな内容になっているので、これはちょっとお勧めだなと思いますね。
疲れている時に読むといいと思う。そうすると「もう少しやってみようかな」っていう気になるんだと思うんですね。あと、なにか自分で、仕事をするということを自分で選ぶことができる人だと、もっと色々考えさせられるところがあるのかなという気がしますね。これは結構、「いいな」と思っているところですよ。
あと、本繋がりでいくと、ちょっと脱線しちゃうんですけど、梅原大吾っていうゲーマーがいるんですけど。

大塚:それも1冊、ダウンロー読なんだよね。勝ち続ける条件だっけ?

長谷川:『勝ち続ける意志力』。

大塚:意志力か。

長谷川:それはでも、古い方でしょう。

大塚:たぶんね。

長谷川:あれ読んでないんですか、新しい方。新しい方はダウンロー読していないんですか?

大塚:たぶんしてないと思う。

長谷川:『勝負論』という新しい本があるので、それもお勧め。それはまた、いいんですよ。その『勝負論』って読んだあとに、先週、Amazonの本社で、梅原大吾の『トークイベント&サイン会』っていうのがありまして。

大塚:本社って、アメリカの?

長谷川:いやいや・・。目黒の。Amazonジャパンの本社で『トークイベント&サイン会』というのがありまして、そこ、抽選だったんですけど、僕見事に当選しましていってきたんですよ。梅原大吾さんが喋っているのを本当に間近で見て、こんなきょどってる人間がゲームの世界では、世界一とかになっちゃうんだなって思ったんですね。

大塚:なるほど。まあ、もともと引きこもりかなにかじゃなかったですか。

長谷川:引きこもりではないけど、人見知りではありますね。

大塚:そうですか。

長谷川:なので、人と接するっていうことが苦手だったり、彼的には「コンプレックスの裏返しだ」みたいなことをいっていました。要は自信が無いから人と対面できないみたいな。ゲームの世界でNo1になったんだけれども、でも彼なりにまだ「ゲームって、、、」いう感覚がちょっとあるみたいなんですよね。なので、「ちゃんとした自信になれていない」みたいなところがあような事を言っていて「なるほどなぁ」と思いましたね。
それは『ゼロ』を読んでも似たようなことが、ホリエモンも書いていたので、それも思い出してね。「結構、そういうもんなの?」っていう感じがしましたね。あんな、堂々と喋ったりするような人でも、きょどってたり、自信が無くてうまく人と話せなかったり、人見知りだったりみたいな、そういう事ってあるんだなって、意外だなっていうか。そう考えてみると、「頑張ればなんでも出来るんじゃないの?」っていう気がしてくるところはいいところだなって思いましたね、この2冊。『ゼロ』と。

大塚:カンフル剤としてはいいって事だ。

長谷川:いいですね。なにかやる気になりますもん、読み終わった後に。なので、是非。どちらからっていう訳じゃないんですが、どちらでもいいので、しかもダウンロードしてあるのであれば、ちょっと読んでみてください。

大塚:はい。

長谷川:という所で、オープニングという感じで喋ってきたんですが、皆さんこんにちは。ピープルデザインの長谷川です。『techghost:テクたま』第68回ですね。本日のゲストも、大塚さんです。

大塚:大塚です。よろしくお願いします。

長谷川:大塚さんは、僕が紹介します。

大塚:はい、お願いします(笑)

長谷川:大塚さんは、スパニッシュ・オンラインというインターネット上でネイティブからスペイン語を教われるサービスを運営されている方です。

大塚:ネイティブから習える。

長谷川:ネイティブから習える、スペイン語をネイティブの人から習える、あとは何ですか。売りのポイントは。

大塚:売りのポイントは、今度ね、なんと夜7時からレッスンができるようになります。今までは夜8時からだったんですよ。夜8時っていうとちょっと遅いでしょう。外に出ている人はどうせ8時頃になるんだけれども。でも7時から始めていたっておかしくないじゃない。でも8時だったのは、グアテマラが、日本の夜8時がグアテマラの朝5時だったから。なので、それ位が限界かなという事だったんです。生徒さんからも「7時からやってください」という声が多かったので。どうしようかなって思ってて。
あと、スペイン人の講師がいるので、スペインだと日本の夜7時がむこうのお昼位になるので、別にそんなに支障はないということで7時からのレッスンを開始するしようと。
あと、これまでは朝6時からが一番早いレッスンだったんだけれども、朝5時からも12月からやります。これも生徒からのリクエストだったんだよね。

長谷川:朝5時から?

大塚:「会社行く前にやりたいので5時からレッスンをやってくださいよ」っていう話だったのね。講師に聞いてみたら「やる、やる」っていうんで。

長谷川:グアテマラは何時ですか、日本で朝5時だと。

大塚:昼間。

長谷川:ぜんぜん、それは楽勝なんですね。そこは。

大塚:そうそう、午後2時からだからね。むしろその時間帯は働きたいという感じかな。

長谷川:なるほど。朝5時からというのはギリギリだけど、今まで講師の方って、グアテマラ1拠点だったと思うんですけど、今度はなんですか。ネイティブスペイン人というか、スペインもあるんですか。

大塚:スペイン人は10月からかな。

長谷川:そうなんですか。それも面接とかをしたんですか。

大塚:面接して、ちゃんとテストして、資格も確認してやっているんです。

長谷川:テストって何をしたんですか。

大塚:テストレッスン。ざっと日本人的な、日本人向けの対応ができるかどうかとか。レッスンの中で確認をして、これはいけそうだなっていう事なんです。

長谷川:それはお1人。

大塚:まだ1人だけどね。

長谷川:今後そこを増やしていくと24時間対応とかできるようになるんじゃないですか。

大塚:24時間は、どうかな。

長谷川:時差をうまく利用して、空いている時間がある国というのはどこの国でもある訳じゃないですか。

大塚:できる、できる。

長谷川:何拠点か持っていれば、毎日家に帰ってきて20時から23時くらいまでの3時間だけレッスンの講師として働く、みたいな。それってすごいことですよね。なんかグローバルだな。やっていることが、いつの間にか。
わかりました。そんな形で、講師の方とかレッスン時間が、朝5時からと、夜の7時からになりますよ、ということですね。

大塚:そのスペイン人がいるというのも、1つの大きなメリットかな。これまでスペイン人に習おうと思うと、1時間当たり2000円くらい払わないとダメだったんだよね。

長谷川:それが、リアル・スペイン人だけど、ネイティブで住んでいる人だと安くなるわけなんですね。え、安くはないの?

大塚:あまり言うのもあれなんだけど、現地に住んでいるスペイン人を使ったこういうサービスもあるんだけどさ。やっぱり1時間2000円くらいとるのよ。うちの場合だったら、1000円じゃないけど、50分で830円だから、1000円くらいですよ。

長谷川:すごい安いですよ。比較にならないでしょう。

大塚:半額くらいと言えるプライス。

長谷川:いいことですね、そうやってどんどん価格破壊がされていくというのは。わかりました。オープニングトークはこのくらいにしておきましょう。長くなっちゃうので、本編の方に行きたいんですが、今日は何のお話をしますか。

大塚:何にしましょうかね。

長谷川:今、大塚さんがいらっしゃるのは?

大塚:メデジン。コロンビアのメデジン市。

長谷川:コロンビアのメデジン市。そういえば、このメデジンの話をしましょうって1回、予告編を録った時に、したじゃないですか。

大塚:確かに。

長谷川:なので、ここの話をしましょうか。「どうやっていくの?」とか、「遠いの?」とか、「治安いいの?」とか、いろいろあると思うんですけど。あと「インターネットを使えるの?」とか、そういう所の話をしていければなと思っています。はい、じゃあ本編はじまります。

【本編】

長谷川:はい、では始まります。メデジンということでお話をしていきたいなと思うんですが、まずメデジンって。先ほどちょっとコロンビアっていう名前が出たんですけども、場所的にまず「コロンビアってどこなの?」っていう所から聞きましょうか。

大塚:まず、北米大陸と南米大陸と思い浮かべて頂くと、北米はアメリカ合衆国があって、その下にメキシコがあって、段々そのあとは細くなっていきます。その細い所が中米って言われるところなんですね。そこが実は繋がっていて、南米大陸があります。その一番入口の所にあるのがコロンビア。パナマ運河のあるちょっと先。実はパナマも最初はコロンビアの領土だったのよ。

長谷川:独立したんですか?


大きな地図で見る

大塚:そこがコロンビアです。日本から行くんだと、LA/ヒューストンとか、LA/アトランタとか、2回くらい乗り換えて、最短で24時間位で着けるかな。

長谷川:24時間。

大塚:南米の中ではかなり近場。アルゼンチンの方がね、たぶん28時間とかかかるからね。24時間。

長谷川:そんなに違うものなんですか。

大塚:だって、大陸だからね、南米。アメリカだって西海岸から東海岸まで飛ぶと5-6時間かかるんじゃないの?LA/ニューヨークとか。

長谷川:そのくらいかかりますね。6時間ですね、LA/ニューヨークで。

大塚:だから、やっぱりかかるよ。

長谷川:そう考えると、やっぱり、すごい遠いんだなってところが、南米1つとっても大きいんだなって。

大塚:2回乗り換えがあるっていうのが、ちょっとハードだね。

長谷川:大塚さんが行った時はどこで乗り換えたんですか。

大塚:今回来たのは、もともとメキシコから入っているじゃない。メキシコに入って、そこからグアテマラに飛んで。ここからパナマ経由のメデジン往復のチケットを買ったのね。

長谷川:じゃあ、あんまり。メキシコまで直行ですか。

大塚:直行は無いか、週に何便か、関空に飛んでいるくらい。だから実際にくる人は、たぶんメデジン経由で飛ぶと思うんだ。

長谷川:ロサンゼルスまで行って乗り換えるっていう感じなんですか。

大塚:仁川/LA/メキシコだったんだよ、その場合がお得で、長期間の旅行者にはすごいお得なので。

長谷川:そうなんですか。LAに行って、メキシコに行って、コロンビアに行ったっていう感じなんですか。

大塚:グアテマラに行って、それでコロンビア。

長谷川:直行便でコロンビアまで行こうとすると、24時間かかるって言っていたんですけど、飛行機代的にいくらくらいするんですか。時期によると思うんですけど。

大塚:安い時期だと15万割る位であるんじゃないかな。

長谷川:暇な時は2月、6月とか、そういう時ですよね。

大塚:だと思う。

長谷川:24時間位かかるけど、暇な時期だったら15万くらいで行けますよ、という所なんですね。なるほど。コロンビアって行った人ほとんどいない思うんですけど、気候的にどうなんですか。

大塚:山が多い国で、と言っても当然、さっき地理の所で説明したけれども、南米の入口の所なので、カリブ、大西洋側にも面しているし、太平洋側にも面していて、港町みたいなものもあります。それともう一方、相当暑いらしい。ここのメデジンで、確か標高が1200-1300メートルくらいかな。

長谷川:高地じゃないですか。

大塚:それで首都のボゴタとかだとたぶん2000くらいあるんだよね。

長谷川:すごい高山都市なんですね。

大塚:そうそう。ここのメデジンだと、『常春』と言われているんだけど、緯度はシンガポールと同じくらいなんだけど、一年中春みたいな。

長谷川:そうなんですか。じゃあ、いい所なんですね、すごく。

大塚:1日の最低気温が13度から15度くらいで、最高気温が23度から25度くらい、そんな感じで過ごしやすい。

長谷川:すごくいい所っぽいな。空気、乾いてますか?

大塚:乾いてる。雨もね、毎日降るけど、1時間か2時間。ザーッと大雨が降ったりするんだけど、その時以外は何かカラッとしてるね。

長谷川:なんか、いい所っぽいな。

大塚:いい所ですよ。

長谷川:最低気温で12-13度くらいまでいくけど、最高気温で20何度くらいまでいくっていう事ですか。

大塚:春。毎日春。年中春みたい。

長谷川:ちなみに明日の東京の最高気温、12度らしいですよ。

大塚:らしいね。最低が5度とかでしょう。

長谷川:大丈夫かなと思って。

大塚:それ聞いただけで帰りたくなくなるよね。

長谷川:

長谷川:(笑)。わかりました。そうなんですね。気候も良くて、あと何を聞けばいいのかな。メデジンは首都のボゴタとは違う所なんですよね。

大塚:違うね。だいたいどこの国でも同じかもしれないけど、東京と大阪。そういう所もある感じで「俺ら、違うぜ」的な。その辺一帯、アンティオキア州とその周辺で、『パイサ』とかって、言うんだけどさ。

長谷川:『パイサ』っていうのは何ですか。

大塚:『パイサ』っていうエリアに、この辺に住んでいる人々のことを『パイサ』って呼んだりもするんだよ。

長谷川:関西みたいなこと?

大塚:そうそう、イメージとしてはね。

長谷川:関西と関西人みたいな。そういう事?なるほど。

大塚:それで、「俺らは違うよ」と。喋り方も全然違うしね。スペイン語なんだけど、イントネーションとか、アクセントとかも違う。

長谷川:大阪弁なんだ。

大塚:そうそう。言ってみればね。

長谷川:遠いんですか、ボゴタとメデジンって。

大塚:いや、飛行機で30分くらいかな。そんなに離れていないと思う。

長谷川:でもそれって、東京―大阪みたいな感じですよね、ますます。

大塚:本当に、そんなんじゃないかな。

長谷川:今、Wikipediaで開いたんですけど、メデジンのページを。何か、3大都市の1つらしいですね。

大塚:うん。あともう1つがカリ。

長谷川:人口が222万人もいるらしいですね。相当でしょう。1つの市でこんなにいたら、普通の、東京とかよりは全然小さいかもしれないけど、多いですよね、人的にね。

大塚:多い。

長谷川:あとは何だろうな。治安と物価とインターネットぐらいですかね。

大塚:治安はやっぱりセントラル、中心街はあまりガラがよくないのよ。朝から晩まで商売熱心に売春婦のみなさんが客引きをやっている。完全に目がいっちゃって、薬で目がいっちゃっている人がうろちょろしているし。観光客じゃなくても、ローカルな人でも真っ昼間に刺されたとかいうような話もチョコチョコ聞くし。でも、そこからちょっと離れて、中所得者層が住んでいるようなところに行けば、ほぼ無警戒で。夜に飲みに行って、1時とか2時に酔っぱらって、1人で千鳥足で帰ってきても怖くない。

長谷川:それはセントラルからどのくらい離れているんですか。

大塚:俺が今住んでいるところは、10キロくらい離れているのかな。

長谷川:でも、そんなもんなんだ。

大塚:それが不思議で、俺もまだよくわかっていないんだけど。だから雰囲気が全然違う。体で感じる、ここ。セントラルだと、もうね。怖くてiPhoneとか出せないんで。

長谷川:そうなんですか。あとは物価的にどうなんですか。

大塚:物価はね、どうなんだろうな。ザックリ言えば日本の半額とかじゃないかな。そんなに、べらぼうに安いわけではない。例えば、ランチセット。『バンデハパイサ(Bandeja Paisa)』っていうお決まりの定食があって、1つの割と大きめの皿に、煮豆。金時豆っぽい茶色い豆なんだけども。

長谷川:甘いんですか?

大塚:ちょっと甘めに煮てあるかな。砂糖でこってりとかっていう感じじゃないんだけど、甘めです。あとは、目玉焼き。ちょっとしたサラダ、ライス、バナナのフライ。

長谷川:バナナのフライ?

大塚:南米って、バナナをフライで食べるから。緑色のちょっと種類の違うバナナなんだけどね。

長谷川:そうなんですね。

大塚:火を入れると甘くなるんだよね。あとはメインの肉を、牛肉とか豚肉とか選べるんだけど、チキンも。それをボーンと載せたやつで、俺がいつも行っている定食屋だと400円くらいかな。

長谷川:そんなにべらぼうに安くはないですね。

大塚:安くない。今日本が、安い飯は滅茶苦茶、安いじゃない。牛丼280円とか。だから飯だけで比べるとあまり安くはないかもしれないな。バスとか地下鉄とかでだいたい100円くらい。

長谷川:そんなに。でも、思ったほどって感じですね。

大塚:あとは家賃かな、一番は。ザックリ3分の1くらいじゃないかな。

長谷川:お家賃は。

大塚:家賃を比べると。

長谷川:でも日本と、家賃なんてそれこそ比べ物にならないかな。

大塚:日本と言っても俺の基準が東京だから。

長谷川:東京では確かにね。

大塚:大阪の方ってワンルームが多分4万とかで借りられるんじゃないのかな、そこそこ大阪市内でも。

長谷川:大阪市内で4万でいけるかもしれないし、あとちょっと、本当に田舎に行ったら、たぶん2万円台じゃないですかね。あるでしょうね。それで普通に綺麗な感じのマンションというか、アパートメントとかあるんじゃないかなと思いますね。ちなみに今住んでいるのはシェアハウスというか、部屋借り?
大塚:アパートを丸ごと、大家がアメリカ人だけど借りていて、それをまた貸ししてくれているのね。

長谷川:それは何平米くらいなんですか。

大塚:どうだろうな。アパートの1つの建物の2階と3階がこうセットになったようなやつで、ドアを入って中に階段があって、ロフトじゃないけど、ロフトみたいなやつ。

長谷川:ロフトって、部屋的には1個に繋がっているバージョンですよね、

大塚:そうか。でも、ロフトじゃなくて、何て言うんだろう。

長谷川:普通に2階、3階?

大塚:そうそう。

長谷川:何畳くらいあるんですか、6畳くらい?

大塚:上もあるから120-130くらいあるのかな、よくわからないけど。

長谷川:そんなに広いの?

大塚:ごめん、俺、広いマンションに住んだことないからわからないんだよ、感覚は。

長谷川:それでいくらでしたっけ。

大塚:俺が住んでいるのはその1室だけ。

長谷川:そういうことか。

大塚:それで月4万払ってるよ。

長谷川:ワンルームというか、1部屋?それはトイレとかって共同なんですか?

大塚:共同。別にかまわない。

長谷川:お風呂も?

大塚:風呂っていうかシャワーだけどね。ヘッドが固定式の。

長谷川:海外に行くと、(シャワーヘッドの)首が曲がらないのがちょっと嫌ですよね。

大塚:首が曲がらないっていうか、垂直に水が落ちてくるタイプだから。

長谷川:そんなの体験したことないや。バケツに穴が開いているバージョンじゃないですか、それって。

大塚:日本みたいにちゃんとシャワーヘッドが持てると、最後に体全部洗って、最後に、股の間に残った石鹸を下からお湯を当てて流すでしょう。

長谷川:具体的だなぁ、はい。

大塚:それが真上に固定されているとできないんだよね。

長谷川:まあ、手を使えばなんとか。

大塚:そうそう。最初はちょっと抵抗があったけど、やっと慣れてきた。

長谷川:なるほど。そういう感じで、物価はさほど、なんですね。たぶん5割、6割。まあ、食費、飯はそんなに安くないけど、それ以外が半分くらいって感じなんですかね。

大塚:そんなにたいした店がないからっていうのかもしれないけど、例えば、割とちょっときれい目のレストランに入って、何か2膳くらい頼んで、2人で行ってビールとワインで、ワインのボトルを開けて、それで3000円とかそんなもんだよ。

長谷川:2人で?

大塚:2人で。そう考えると、安いんだよ。

長谷川:でも、日本もね。

大塚:日本だとすぐ1万円とかいっちゃうよ。

長谷川:でもね。

大塚:サイゼリアじゃないよ。

長谷川:サイゼリアレベルじゃないんですね。

大塚:違う、違う。

長谷川:サイゼリアとかだったらたぶん3000円くらいで収まりますね。だってワイン1杯100円だもん。それよりちょっと小洒落た所ですか。

大塚:そうそう。

長谷川:それで3000円だったら安いけど、日本でそれがどのくらいなのかわからない。ちょっと高そうなんでね。あんまり僕もわからないですね。たぶん、日本の吉野家とか、何て言うんですかね。ああいうすごい安い所が本当に安すぎるんでしょうね。

大塚:そうだと思う。

長谷川:海外とかで比べようがないくらい低価格の所での競争みたいなものが熾烈で。

大塚:バンコクで、屋台は別にして、そこそこの食堂みたいな所で食ったら300円くらいは取られるでしょう。

長谷川:300円以上すると思うな。普通にビールとか飲んだら。

大塚:ビールとか飲んだら絶対に行くでしょう。

長谷川:たぶん、スーパーの横に併設されているフードコートみたいな所で飲んでいても、1000円くらいきますよ、1人。

大塚:そうなんだ。考えるとああいうのが異常なんだよ。

長谷川:そうでしょうね。まあ、ビールとか高いからね、日本は。どこの店に行っても。

大塚:確かにね。

長谷川:(ビールが)280円とか、あるんですけど、そういう所のビールって量が少ないんですよね。
 
大塚:確かに。

長谷川:だから、ちゃんと500mlくらいのジョッキで出してくれるところだと、普通に、どんなに頑張っても500円以上はするので、そこはどこへ行っても。

大塚:ビールっていうと、安いね、こっちは。

長谷川:安いでしょうね。

大塚:海外全般ね。

長谷川:瓶ビールでいくらですか。

大塚:瓶ビールで、買ってくると100円弱かな。

長谷川:800で?

大塚:いやいや、普通の標準的な、Heinekenとか、小洒落た日本の店とかでボトルで出してくれる150くらいかな、たぶん。

長谷川:あれは300無い位ですね。

大塚:違う、俺は缶で買ってるんだ(笑)缶で330なんだ。それが、100円くらい。

長谷川:半額ですね。

大塚 :それで、店で飲むと200円くらいかな。

長谷川:それでも日本の缶ビール並みですからね。

大塚:そうそう。

長谷川:それは安いな。コロンビア独自のビールっていうのはないんですか。

大塚:こっちのブランドがあって、一番強いのは、たぶんクルブ・コロンビア(Club Colombia)っていうやつかな。

長谷川:Club Colombia。全然知らないなぁ。もう、そこでしか流通していなんですかね。

大塚:ビールってやっぱりそうだよね。どこの国に行っても地場が、圧倒的に強いよね。

長谷川:やっぱり、その土地・土地の気候に合わせた味になっていないと、たぶん美味しくないんだと思うんですよね。

大塚:本当にグローバルで飲まれているのなんて10個くらいしかないんじゃない。

長谷川:Budweiser、Heineken、Guinnessくらい。

大塚:Carlsbergくらいになってくると、もう、怪しくなってくるよね。

長谷川:あと、Millerとかもありますね。

大塚:Heineken、BudweiserあとCoronaも結構あるかな。

長谷川:そうか。Colonaは結構有名ですね。でも、Coronaはちょっと高いですよね、どこに行っても。でもアメリカ系のブランドのビールは、アメリカで飲むと美味しいし、やっぱりアジアメーカーは、やっぱりアジアで飲むと美味しいし。

大塚:オリオンビールなんて、東京に持って帰って飲んでも全然美味しくない。

長谷川:全然、美味しくないですよね。あれは沖縄で飲むから美味しいんであって、特に、あと日本のビールも日本で飲むから美味しいんだなって思いますよね。海外に行って、わざわざほかのビールの倍の値段を出して買って飲んでも美味しくない。

大塚:だからこれも、Club Colombiaも、世界一美味しいと俺が認定している『サッポロ黒ラベル』に似た味がするんだよ。

長谷川:じゃあ、気候が近いんですか。

大塚:どうなんだろうね、わからないけど。

長谷川:似た味ってどういうこと?

大塚:味ってあるんだよ。

長谷川:まあ、いいや。そういう感じですね。ビールも地場のものがあって売れていますということですね。了解しました。これが最後ですね。『techghost:テクたま』なので、一応『テク』な話に盛り込もうと思ったんですけど、一切盛り込めなかったので(笑)、インターネットはいくらっていう所で終わりましょうか。

大塚:ネットは、部屋にもう、付いているからわかりません。1日に1分位ダウンするけど、仕事に影響が出るほどではない。

長谷川:ダウンするんですか。

大塚:するする。

長谷川:どのくらいの時間ですか。1分くらいとか。

大塚:うん、1分くらい。でもね、ダウンしない国なんて日本くらいじゃないかな。俺日本でダウンて、たぶんブロードバンドになって以降経験していなんだけど。

長谷川:僕も経験したことないです。

大塚:でも海外って割とおちるよ。

長谷川:そんなに住んだことがないのでわからないんですが、今日なんてWi-Fiが遅いだけでイライラしましたからね。

大塚:するよね、日本だと。そのために膨大な金がかかってくるわけでしょう。うちを出たらブチ切れて、電話してくる人のために、オペレーターを何人も雇い入れたり。一挙に跳ね返ってくるわけですよね。

長谷川:まあ、しょうがないけど。家の方は、わからないというので、携帯と、シェアオフィスというかコワーキング、そういうようなスペースとか、漫画喫茶のようなやつとか。

大塚:ないような気がするな。

長谷川:そういうのは、ないんですか。外でWi-Fiで繋いで仕事をするみたいな、そういう事はない感じ。

大塚:あんまり。Wi-Fiが使えるカフェとか、あんまり見ないもんね。その割には、普通に一般宅にもちゃんと太い回線が来てる。

長谷川:そもそも、家でどのくらいのスピードが出るんですか。

大塚:ベンチワークしていないからわからないけど、こうやっていて話していても別に支障はない。

長谷川:そういう事ですか。不満がない速度が出るよっていう事なんですね。わかりました、じゃあ、インターネットの携帯電話。

大塚:携帯は結構高いな。月に3000円位、データだけで払っているかもしれない。使い放題。

長谷川:携帯というかスマートホンですか?

大塚:iPhone使っているから。

長谷川:iPhoneでLTE? 3G?

大塚:3G 。

長谷川:3Gで、使い放題プランで3000円ですか。

大塚:3000円。

長谷川:日本の半額ですよね、そうすると。

大塚:そうか、半額と言えば半額か。あとはプリペイドだから、そういう意味でいうと、日本よりは安いと言えるかもしれないですね。

長谷川:けど、高いですね、やっぱり。3000円って高いですよね。

大塚:タイとかだったら1500円とか2000円くらいで使い放題じゃなかったかな。

長谷川:1週間で600円のプランがあったような気がする。でも、それを4週間分買えば、1か月じゃなくて、1か月プランっていうのもあるんですよ、たしか。

大塚:もうちょっと安いっていう事だよね。

長谷川:そうそう。でも2000-3000円だったかな。どこに行っても、そこまで安くはないですよね。日本がちょっと高すぎるような気がしますけど。そうなんですか。それもスピードに不満もなく普通に使えているという感じですか。

大塚:まあ、あまり変わらないかな。

長谷川:まあ、3000円くらいあれば使えますよ、と。インターネットも、iPhoneも使えますよってこと。それはSIMフリーじゃないとダメなんですかね。

大塚:もちろん。

長谷川:じゃあSIMフリー携帯を持っていけば、SIMカードは街で買えるですか。

大塚:街で買えます、全部。

長谷川:何か、ソフトバンクショップみたいな所に行って、SIMフリーをプリペイドでくれ、と。それでパスポートを見せれば、買えますということなんですね。

大塚:うん。

長谷川:コロンビア全般にそうなんですか。

大塚:たぶんそうだと思う。

長谷川:コロンビアに旅行に行く人がいたら、SIMフリー携帯を持って行って、携帯ショップに行けば、これをくれと言えば何とかなるよと、プリベイドで買えるという感じなんですね。はいわかりました。
ちょっと何分録っているのかわからないですけど、かなり長くなったので、今日はこのくらいで終わろうと思うんですけど、何か最後ございますか。大丈夫ですか。

大塚:特にございませんが、1回終わりましょう。

長谷川:わかりました。では、今日はこのくらいで。大塚さんありがとうございました。

大塚:ありがとうございました。

2013-11-13 | Posted in techghostNo Comments »