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【第064回】梅原大吾著「勝負論」のご紹介

ストリートファイター リュウ


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梅原大吾さんの本『勝負論』のご紹介です。

梅原大吾著 勝負論

梅原大吾著 勝ち続ける意志力

追記:
2013/11/6に行われた梅原大吾トークイベントサイン会での内容を記載
当日は全てQA形式にて行われました。(iPhoneでメモしたので100%のカバー率ではありません)

【梅原大吾一問一答】その1
Q:絶対に勝たなければならない勝負にはどんな気持ちで臨みますか?
A:リラックスした気持ちで臨む。これだけやっとけば、という気持ちを持って臨めば例え負けた時にでも新しい世界が見えると思うと楽しめると思う。

【梅原大吾一問一答】その2
Q:人見知りを克服するエピソードは?
A:知らない人とは喋れなかった。人見知り克服のためのバイトへの応募のための電話でさえも、「出るな」と思いながら電話した。
バイトの中では、「領収書下さい」と言われた時には世界大会レベルの緊張が走った。漢字が苦手で会社名などを書くのが苦手だった。
バイトに行くときに掃除のおじさんに大きな声で挨拶され、学歴や勤務先などその人の自尊心のよりどころが無いように見えるのに元気に人と対話しようとしている姿をみて、人見知りは自意識過剰の結果であると認識するようになった。そこから幾分ましになったと思う。

【梅原大吾一問一答】その3
Q:梅原にとっての言葉とは?
A:体験から来た言葉は心が動く。大事な話をしている時に借りてきた言葉を話すのはちょっと不誠実な感じがする。ゲームにも言葉は大事。何となく思っていて言葉に出来ていないことは(取り組み)が甘い。曖昧なものを自分なりに言葉に落とし、その言葉を作り組み合わせるということがそれがそのまま戦略の組み立てとなる。

【梅原大吾一問一答】その4
Q:梅原の旨いラーメンの定義
A:外観がきれいな店はうまいラーメンを出す。しかし、最近は外観が綺麗な店が増えたのでこの方法は使えない。ちょっと昔までは使えたうまいラーメン屋を見つける方法。
あと同じラーメンを2000杯食べた。(じゃんがら?)

【梅原大吾一問一答】その5
Q:プロゲーマーになっていなくとも今と同じ事を語ることができたか?結果よりも成長と言うことができるか?
A:ゲームについてならプロになれなくともゲームへの取り組みについては同じことが言えたと思う。しかし、世間に対して肩身の狭い思いをしていた可能性はある。今後もしプロゲーマーでなくなったとしても、(成長することを知ったので)今と同じ感覚でいられると思う。

【梅原大吾一問一答】その6
Q:格闘ゲーム業界について
A:自分の中ではかなりネガティブな思いがある。趣味格闘ゲームなんてずっと言えなかった時代があった。そういった昔に比べれば今は大分開かれたと思う。このまま続いて行けばいいのかなって思ってる。

【梅原大吾一問一答】その7
Q:結婚は?
A:していいんですか?ってところですね、俺が。でも、子育てはしてみたい。深く考えたことはない。
息子がプロゲーマーになりたいって言ってきたら?
しばらくは、冷たく接するかもしれない。そして、その後で「なんでだ?」って何度も聞くと思う。本人なりの考えで進んで行きたいならそれを止める権利はない。

【梅原大吾一問一答】その8
Q:成長し続けることを他人に伝えるには?
A:正直、他人に成長することを促すようなことをやってきたことがないので分からない。しかし、それをやろうとするならその(成長を続けようと言っている)人自身に実力がなければならない。後は、行動している姿を見せること。あとは、仲間を見つけること。

2013-10-16 | Posted in techghostNo Comments »